奴隷解放宣言

プロフィール

初めて正社員になった会社で
パワハラ・リストラを経験。
以降、会社組織への不信感を強める。


副業で始めたネットビジネスで独立。


エクセルも使えなかったが
サラリーマン時代の数倍の収入を得られるように。


どこでも仕事ができる環境を活かし、現在はマレーシア在住。

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社畜脱出までの道のり

2012年10月12日

サラリーマン時代は社畜そのものだった。初めての就職でいきなりブラック企業に入社するという神業を見せつけ、そこからはパワハラが始まった。

パワハラは直属の上司から。その上の上司も隣の席にいるので、一部始終見ている。そのうち止めてくれるだろうと思っていたが、そんな日は来なかった。あの会社に、そんな常識やモラルはなく、社畜や消耗品として投下された人員は疲弊して去っていく。そして、新たな代用品がやって来る。

実際、これまでにも何人もパワハラで辞めていき、それを見越して年中リクナビに求人を出している会社だった。そして、そこでの社畜生活が始まったわけだが、あまり思い出したくはない。

私の場合、最大のストレスの原因はパワハラだった。逆に言えば、それさえなければ、社畜としてそこそこ無難にやっていけたのかもしれない。いや、遅かれ早かれサラリーマンは辞めていたか。

何しろ、その会社に限定してみても、社畜に徹したところで未来がないのは明白だった。役員は70歳以上の創業者の縁故者で占められ、若手にチャンスはない。中年にもない。老人のみが良いポジションに付く。

そんな会社なので、人が育っていくことがない。30代後半以降の社員はほぼおらず、いきなり70代にまで世代が上がる。そして実務は賃金の安い20代が中心となる。

社畜時代の仕事を思い返すと、電話対応とか、入力業務とか、梱包作業とか、正社員がやらなくてもいいような仕事だった。それをバイトに回さないのには、理由がある。

この会社がブラック企業というのは、何もパワハラを放置しているからではない。その業界に関する法律(販売手法に関するもの)に対し、限りなく黒に近いグレー、というより黒の手法を採っていた。

バイトを入れるということは、外部にリークされるリスクが増える。それがバイトを使わず、正社員にやらせている理由だった。社畜になると、こんなリスクまで負わされてしまうとは・・・

結局、私は社畜生活に見切りをつけるべく、副業を始めた。結果的には、副業で10万円ほど稼げるようになった段階でリストラされたのだが、その副業のおかげで2度と社畜に戻らずに暮らしていけるようになった。今では、社畜時代の給料がお小遣いに思えるレベルになっている。

社畜から抜けだして他の会社に移っても、そこで同じような待遇に甘んじなくてはならない可能性は低くはない。やはり自分で稼げるようになるのが、もっとも確実な安全策であることは間違いない。

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